ルーマニア・ドイツ旅行記 シゲット・マルマツィエイから陽気な墓まで
7月29日 8時40分着 シゲット・マルマツィエイの自由広場
ちょっとわかりずらいですが、「地球の歩き方」にも載っていた
coffeecupにもお店のマーク 『クルテア・ヴェッケ』で朝食
有名店のようですが、人がいないとか・・( ;∀;)そんなこともあるんですね
とりあえずオムレツを。普通に美味しい。ゆっくり頂けることが
なんたってこの旅の1番の魅力。感謝!!
本日の観光
ここから西へ18キロ
サップンツァ村にある「陽気な墓」
ここが入口。 周りには観光バスも数台、村1番の観光地として賑わっていました
※お墓はそれぞれ木製の墓標に故人の生前の生活や死因がユニークな絵柄で彫られている。青が基調のカラフルに彩られた墓標を見ていると、墓地に対する暗いイメージが吹き飛ぶ。まったくの他人であり、生きていた時代も違うのに、ひと目で故人の人柄がわかる絵が見る者に親近感を抱かせる。
1935年、村の木彫り職人の青年スタン・イオン・パトラシュ(当時27歳/Stan Ion Patras、パトラッシュじゃなくて惜しい)は、愛する者を失った人の悲しみが癒えることを願って墓標を明るいものにしよう思い立ち、故人が残した詩と絵を彫りつけたのが“陽気な墓”の始まりだ。
※“陽気な墓”は高さが約2m、幅は50cmほど。
たくさんのお墓を見て回りました。どれもわかりやすく、字のごとく陽気な気持ちになる
生前、何をしたのか、どのような人生をおくってきたのか、いつまでもその人を忘れない
お墓を見て、「良いな」と思ったのは初めてです(^^♪
ちょっとわかりずらいですが、「地球の歩き方」にも載っていた
coffeecupにもお店のマーク 『クルテア・ヴェッケ』で朝食
有名店のようですが、人がいないとか・・( ;∀;)そんなこともあるんですね
とりあえずオムレツを。普通に美味しい。ゆっくり頂けることが
なんたってこの旅の1番の魅力。感謝!!
本日の観光
ここから西へ18キロ
サップンツァ村にある「陽気な墓」
ここが入口。 周りには観光バスも数台、村1番の観光地として賑わっていました
※お墓はそれぞれ木製の墓標に故人の生前の生活や死因がユニークな絵柄で彫られている。青が基調のカラフルに彩られた墓標を見ていると、墓地に対する暗いイメージが吹き飛ぶ。まったくの他人であり、生きていた時代も違うのに、ひと目で故人の人柄がわかる絵が見る者に親近感を抱かせる。
1935年、村の木彫り職人の青年スタン・イオン・パトラシュ(当時27歳/Stan Ion Patras、パトラッシュじゃなくて惜しい)は、愛する者を失った人の悲しみが癒えることを願って墓標を明るいものにしよう思い立ち、故人が残した詩と絵を彫りつけたのが“陽気な墓”の始まりだ。
※“陽気な墓”は高さが約2m、幅は50cmほど。
たくさんのお墓を見て回りました。どれもわかりやすく、字のごとく陽気な気持ちになる
生前、何をしたのか、どのような人生をおくってきたのか、いつまでもその人を忘れない
お墓を見て、「良いな」と思ったのは初めてです(^^♪
by kw2525
| 2015-09-06 14:27
| 旅行